第7回 朝日が沈む三つの出来事 その2

前回のつづき

ー 昨年暮れに家族との北陸の旅に出たが、自分を思い知る出来事があり恥ずかしながらご紹介する。ー

■その2■

翌日の朝、金沢から初乗りの北陸新幹線で雪が降る富山へ到着。
市内電車に乗り、市中心部にあるガラス博物館へ。

ガラスモチーフの美術、工芸品を観ようと入館した。
たまたまジブリ展示会が大型企画展として開かれており入場した。

この建物はガラス博物館なので、ガラスが大規模に使われている。
中でも中央部にある吹き抜けはスケールの大きい空間だ。

この大空間に写真の様なものが圧倒的な存在感を発揮していた。
建物空間の中では如何にも巨大だ。 それに吹き抜けを上下動する。

さらに数百のプロペラや櫂が動く。
おまけに特殊な音迄している。
見世物としてこれ程度肝を抜かれたのは初めてだ。

興奮の余り「普段撮らない動画を」と 吹き抜けサイドにあるエスカレーターに乗り、

二階から四階までスマホをかざして 写真のように俯瞰的に撮影した。

当然この直後、エスカレーター最上部で見事に仰向けの状態で転倒する事になり
「バカか・・」の声が家族から

さらに大勢の来館者から 軽蔑の視線が集中した・・・

 

おまけ

こんな乗り物も 実物大模型 が
あ、ちょっと変かな

 
つづく

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