第3回 数値が何に影響するか(パーソナル編)

宝BOXでは、盛んに短縮符丁(スローガン)を叫んでいる。
曰く「TOTAL」だの「e-TPS」だの、かしましい。
「TOTAL」とは、「ツール・オブ・ターン・アラウンド・リンケージ」とのことだ。
 
また、「e-TPS」とは「イー・トランザクション・プロセス・スコアリング」の符丁で、

IT技術を使って作業手順のスコアをつける意だそうだ。
朝日のぼるは、この「e-TPS」に興味を持った。
 
個人生活においては「プロセス・スコアリング」とはどんなことか考えてみた。
 
例えば、毎日体重計に乗る人も多いと思うが、この体重の「数値」を意識することが
食生活や運動量に影響を与えているように思う。
「目標体重」という「数値」を目指し、努力をするきっかけになるかもしれない。
これこそ、まさに「プロセス・スコアリング」ではないか。
さらに、BMI(肥満数値)やら体脂肪率はどうだ、などと言うようにもなるだろう。
いや、そもそも健康診断などは数値の極致だ。血圧、脂質に血糖値。
コレステロールなどは善玉・悪玉まで区分して数値が出てくる。
 
まさに、数値に支配される「日常生活」とも思えてくるではないか。
しかし、この数値には、平均やら範囲などガイドラインが設定されている。
この数値を意識して生活し、食生活の改善やスポーツなどに取り組むことが、
健康の維持へ繋がっていくのは間違い無い。
 
次回は、別の角度(プロ野球)から数値と影響を考えてみたい。

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