制御モジュール
IBMホストネットワーク上でAPシリーズリーダを接続
- PC上のアプリケーション開発が不要で、制御モジュールのAPI機能により、リアルタイム処理が可能です。
- ホストアプリケーションから、バーコード読取、OK/NGの判定、帳票への証拠印字が簡単にコントロール可能です。
- ホストシステムのプログラマが、COBOLやRPG-3等の高級言語でシステム構築できます。
動作環境
- 本体:Windows 2000、Windows XPが動作するIBMパーソナルコンピュータおよびその100%互換機
- SVGA(800X600)以上の解像度を持つディスプレイアダプタ
- メモリ:128MB以上
- ハードディスク:4MB以上の空き容量
- OS:Windows 2000/Windows XP
- CD-ROMドライブ
- 端末エミュレータ:IBMパーソナルコミュニケーションズ
(IBMパーソナルコミュニケーションズの対応バージョンは、お問い合わせください。)
IBM3270/5250接続システム対応機種 | |
手差しリーダ | AP-1729(2次元コード) |
小型帳票対応ホッパーリーダ | AP-2001/2004(バーコード)、AP-2009(2次元コード) |
AP-2221/2224(バーコード)、AP-2229(2次元コード) | |
A4帳票対応ホッパーリーダ | AP-2321/2324/2326(バーコード)、AP-2329(2次元コード) |
分割受入対応ホッパーリーダ | AP-2521/2524(バーコード)、AP-2529(2次元コード) |
紙かんばんホッパーリーダ | AP-301H(QRコード) |
バーコード・2次元コードホッパーリーダ | AP-3115(バーコード)、AP-311H(2次元コード) |
標準納期 | お問い合わせください |
定価(税抜) | ¥128,000 |
※社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
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