JEITA・EIAJ 納品カード受入・検収

eiaj-EDI

概 要

電機・電子機器製造業 受入業務

業界で規格(JEITA規格)の統一された納品カードを読み取り、受入・検収業務を行います。
 バーコードホッパーリーダ+制御モジュールにて、「JEITA(EIAJ)標準納品書兼検査票」のバーコードを読みとり、ホスト(IBM AS/400)上の発注・受入データをリアルタイム更新することにより、次工程への整流化をはかります。

ねらいと効果

【1】PC上でのアプリケーション開発が不要な事から、既存のホストシステム資産が活用できる。
 
【2】ホスト物流データがリアルタイムに更新され、発注・受入などの物流情報が端末画面から即把握できるようになり、現場作業者の情報処理作業を簡素化。
 
【3】現場作業者のシステムオペレーションが不要になったりデータ入力工数を大幅に削減。
 
【4】現場作業者にはホスト上にある新しい物流情報が、帳票そのものに印字されるので、端末画面などの確認作業の工数が削減でき、在庫コントロールがしやすくなる。

手 順

【1】受入場所に設置されたバーコードホッパーリーダ(AP-2326)にて、「JEITA(EIAJ)標準納品書兼検査票」を読みとります。
 
【2】読みとったデータは、端末側にある「制御モジュール」のAPI機能により、ホストコンピュータに送られ、ホストデータのリアルタイム更新が可能です。
 
【3】AP-2326の「証拠印字機能」により、正しく読みとられた帳票には「完納/未納、要検査、受入日、置場」などの必要情報が印字されOKスタッカーに排出。読みとりエラー、ホストからの指示によるエラー帳票はリジェクトスタッカーに排出されます。
 
【4】AP-2326を接続しているPCはホスト端末として稼働している為、画面において発注・受入情報は即時把握することができます。

使用機器・ツール

ホッパーリーダ

ホッパーリーダ

EITA(EIAJ)標準帳票読み取り、証拠印字

制御モジュール

IBMホストネットワーク上でAPシリーズリーダを接続