構内物流改善

 構内物流改善

ap社の構内物流改善

概 要

クラウドとノンプログラミングツールで短期立ち上げ・開発工数とコストを削減

Sales Force(Saas)を利用し、アプリケーションツールと周辺機器ツールを組みあわせ、SFA/CRMに加えて物流管理を行います。
導入企業は、精密機器メーカーで受注生産(組付)方式を採用。

ねらい・目的

【1】物流管理システムの構築

■入荷(受入)管理 ■組付履歴管理(トレーサビリティ) ■出荷管理   ■現場への作業指示媒体の発行

【2】作業現場でのSCAN&WORKを実現

■ゆびたん採用による、両手を使っての物流作業   ■作業者はキーボード入力なしで実績収集が可能

【3】SaasとTOTALの組み合わせによるメリット

■ツールの疎結合によるシステムの短期立ち上げを実現   ■システム開発費用の低減

【4】リライトカード採用による紙の使用量低減

使用機器・ツール

ゆびたんウェアラブル型マルチスキャナ

ゆびたん:指つけ端末

作業指示書読み取り・書き込み(RFID)

運用パネル

運用パネル

現場環境対応コントローラ

■使用ツール:TOTAL管理ツール、Sales Force(SFA/CRM)